ドングリで自由研究の工作を作ろう!簡単に出来るアクセサリーとおもちゃの作り方まとめ

この記事の所要時間: 457

111 500x374 ドングリで自由研究の工作を作ろう!簡単に出来るアクセサリーとおもちゃの作り方まとめ

『団栗(ドングリ)』とは、ブナ科に属する樹木の『果実』を総称するものです。

そして、ブナ科の仲間には『樫(カシ)』、『楢(ナラ)』、『柏(カシワ)』などの木があります。

これらブナ科の果実に共通する特徴は、一部または全体が『殻斗(かくと)』というお椀状の皮(帽子や袴ともいう)で覆われていることです。

因みに、ブナ科の果実にはドングリ以外に固有の呼び名を持つものがあり、よく聞くのは『栗の実』、『椎の実』、『楢の実』などです。

これらの実はデンプン質を豊富に含むため、日本では古代から人や動物の食料や古典的な玩具の材料にもなっていました。

本記事では昔からおもちゃの材料として親しまれた「ドングリ」を使ったアクセサリーやおもちゃの作り方をご紹介します。

小学校低学年のお子様の自由研究の工作として利用してみてはいかがでしょうか

スポンサードリンク

ドングリの下処理方法

秋風が吹き始めると、子供の時のドングリ拾いの記憶が甦(よみが)ってきます。

ドングリ拾いは、比較的身近な公園などでも出来ますので、散歩のついでに親子で楽しんでみては如何でしょうか。

そして、折角ですから拾ったドングリを利用し、親子で夏休みの自由研究に挑戦してみませんか?

ただ、拾ったドングリをそのまま使うと後になって“芽が出たり”或いは“虫がわいたり”するので、多少手間でも下処理をしてから使いましょう

下処理の仕方は、“熱湯で茹でる”、“蒸気で蒸す”、“オーブンで焼く”などの方法です

ただ、蒸気やや熱湯を使った場合は、後で天日干しする必要がありますので余りお勧めできません。

一番手間がいらず衛生的なのは、ジップロック付きのビニール袋に入れ冷凍するのが良いと思います

1週間ほどしたら冷凍庫から取り出し、ドングリを新聞紙の上に広げ自然解凍します。

簡単&かわいい!ドングリで作るアクセサリー

次に、ドングリで作れる簡単アクセサリの作り方をご紹介していきます。

(1)ネックレス

まずドングリの長手方向に『錐(きり)』で穴をあけます。

次に2本取りした糸を通した針をドングリの穴に通します。

最後に糸の両端をしっかり結び付け出来あがりです。

なお、ドングリに穴をあける時は、両足の親指で固定し“優しく錐もみする”のがコツです。

(2)ストラップ

まずドングリの頭の部分にある『ヘタ(へそ)』みたいなものを爪でひっかいて取り外します。

取り外した痕(あと)の真ん中あたりに目打ちで優しく小さな穴を開けます。

穴があいた部分にボンドをのせてヒートン(小さなアイボルト)をねじ込み透明に乾くまで放置します。

ボンドが乾いたらお好みのストラップを付けます。

表面にニスを塗ると艶が出て綺麗になりますし、可愛いイラストを描いたらなお良いでしょう

スポンサードリンク

子供と楽しむ!ドングリおもちゃ

210 500x375 ドングリで自由研究の工作を作ろう!簡単に出来るアクセサリーとおもちゃの作り方まとめ
男の子の工作はアクセサリではなく、おもちゃのほうが合っています。

ここではドングリで作れる簡単なおもちゃをご紹介致します。

(1)こま

ドングリこまは一番の定番です

使うドングリは、丸くて出来るだけ形の良いものを使いましょう。

ヘタの部分のほぼ中央に、錐で小さい穴を開けます。

その穴に『楊枝(ようじ)』を深く挿し込んで、残った部分を適当な長さにカットします。

この時、楊枝が真っ直ぐ刺さっていないと廻り難いので注意しましょう

(2)マラカス

ペットボトルに小粒のドングリを数個入れます。

キャップを閉めたら出来上がりです。

プラスチックコップを使う場合は、コップにドングリを入れた後にもう一個のコップで蓋をし、繋(つな)ぎ合せの部分をビニールテープ止めます。

出来れば、色つきテープの方が綺麗に出来あがります。

大人も楽しい!ドングリで作るインテリア

36 500x356 ドングリで自由研究の工作を作ろう!簡単に出来るアクセサリーとおもちゃの作り方まとめ
最後にお子さんと一緒に工作が楽しめるドングリで作れるインテリアをご紹介致します。

(1)キャラクター人形

比較的大きめのドングリを選び、修正液(白色)、細字用マジックペンなどで子どもの好きな人気漫画のキャラクターを描きます。

描き上がった人形は、枯れ葉、枯れ枝、松ぼっくりなどで作った台座に置くと、より一層見栄えがします。

(2)ドングリカレンダー

あらかじめ『コルクボード』を用意し、『月』と『曜日』の表示板を作っておきます。

ドングリの側面に、1~31の数字を書きます。

ドングリは茶色ですから、数字は白っぽい色の方が見易いです。

出来あがったら、数字を描いたドングリをボンドで『画鋲(がびょう)』に接着します。

なお、月と曜日の表示材料は、貝殻とか平らな小石などで工夫するのも楽しいものです

毎月、ドングリの数字を入れ替えれば、1年間を通して使えるので実用的なインテリアの1品になります。

(3)キャンドルホルダー

ブランデーグラスの中に、『エナメルペイント』や『グリッターカラー』などで色付けしたドングリを適当量入れ、ダイニングテーブル用のキャンドルホルダーとして利用しては如何でしょう。

特別な日のディナーがきっと更に美味しくなります

終わりに

以上、ドングリを活用した工作についてまとめてみました。

秋は色々形容される季節です。

代表的なのは“読書の秋”や“食欲の秋”ですが、他方では“芸術の秋”ともいわれています。

秋の夜長を利用して、ドングリ以外にも落ち葉や枯れ枝などを利用して、お洒落なインテリ作りに挑戦してみるのも良いものです

案外病みつきになるかも知れません

★おすすめ関連記事★
スポンサードリンク

ピックアップ関連コンテンツ

関連記事

ピックアップ記事

  1. 93ebb1827ffb37c2ceff983ddf8bacbf_s
    春は入学の時期ですね。 この度見事大学に合格され、 大学生活を始めるあなたへ。 ご入学…
  2. 86e1b38f5ce1ae069a8fc00811da5d70_s
    「今回は絶対に痩せる!」 今ダイエットを頑張っているあなたへ。 頑張る女性にとって、…
  3. 009861
    「彼氏に心のこもったクリスマスプレゼントを送りたい!」 と思ったらやっぱり手作りですよね? …
  4. b925f73332352ff56f27ef5379f634fc_s
    バースデープレゼントに手書きのカードが 添えられていると、 祝ってくれた人の真心が感じられます。…
  5. b14b3e230625795da3c15b519eae219d_s (1)
    冬になると、風邪だけではなく、いろいろなウイルスが流行しますよね。 特に注意したいのがイン…

カテゴリー

旬な話題をチェック!

  1. 基本 CMYK

    会社の忘年会ゲームの景品のおすすめは?予算別人気ランキング

    「忘年会の幹事を任されて、出し物は決まったけど、景品が決まらない・・・」 一難去ってまた一…
  2. 0367de313faf83dc2794a9e36be5a5b7_s (1)

    【女性のいぼ痔】原因と症状|押し込むと治るの?自宅で簡単に出来る治し方

    女性のいぼ痔は診察してもらうのが恥ずかしいので、すぐには病院に行きづらい病気です。 「いぼ…
  3. 20140414155553-57S (1)

    忘年会に参加したくない!職場、取引先、友人への上手な断り方

    忘年会シーズンは日本中でたくさんの飲み会が催されます。 みんなが一年でもっとも浮足立つ時期…
  4. fa42c5e026ccecc39deb20917565cd54_s (1)

    【大学の謝恩会】乾杯、卒業生代表、締めの挨拶例文とスピーチする際の注意点

    卒業の季節が近づいてきました。 卒業式や謝恩会などに付き物なのが、代表者の挨拶です。 …
  5. 00745a4eecdb6d34a9ae1f15ceb64e65_s (1)

    【香典袋】お香典の意味と渡し方|御霊前と御仏前の違いをわかりやすく

    訃報というのは突然もたらされるものです。 どんなに慌てても、忘れてはいけないのがお香典。 …
  6. https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-06-PAK87_MChikari20141220142335-thumb-1000xauto-17939

    【クリスマスデート2016】関西で彼女が喜ぶデートプランと穴場スポット

    クリスマスシーズンが近づくと、ウキウキワクワクし始めますよね? でも、彼女とデートの予定が…
  7. 091267 (1)

    急性胃腸炎の原因と初期症状をわかりやすく!簡単な食事レシピもご紹介♪

    寒くなってくると、空気が乾燥して様々なウイルスが流行します。 中でもウイルス性の急性胃腸炎…
  8. 579c4860ac3fba456223211b32c8c600_s

    子供の褒め方がわからない|子供をやる気にさせる上手な褒め方とダメな例

    子育ては難しいものです。 毎日子供と一緒にいると、つい叱りすぎてしまったり、甘やかしてしま…
ページ上部へ戻る