成人式のスーツ!男性は何色が人気?マナーとかっこいい着こなし術

この記事の所要時間: 528

image001 500x333 成人式のスーツ!男性は何色が人気?マナーとかっこいい着こなし術
成人式は、元来“新成人が大人になることを自覚する”ことを目的とした行事であります。

近年はどちらかというと、“友達同士が再会する同窓会”のような行事に変質しており、『成人の日』の主旨と実態との間に大きな乖離(かいり)が生じています。

例を挙げれば、毎年繰り広げられる式場の内外における“粗暴な振る舞い”や歌手やタレントなどによる“式典のアトラクション化”等々です。

その一方で年々進む地方の過疎化によって、成人式の開催そのものが危ぶまれるケースが顕在化しています

詰まり、人口の『都市集中化』と急激な『少子化現象』によるものです。

そのため、最近では『お盆』の頃に成人式を開催する市町村が増加しているようです

スポンサードリンク

男性の成人式はスーツが定番?和装を選ぶ人が少ない理由とは

成人式における男性の服装は、“スーツが多数派”であることは間違いありません。

その理由は、『羽織袴(はおりはかま)』を付けたことなど殆ど経験がないため、態々『レンタル』してもらい、その上『着付け』までして貰うのは面倒で仕方ない、という意見が多いためです

また、『結婚式』の羽織袴ならいざ知らず、やはり“気恥ずかしい”ことも理由の一つだと思われます

因みに、スーツの場合は、落ち着いた色や柄を選んでさえいれば、余りお洒落に拘ることもありません。

学生の場合は、今後の就活にも利用できるなど実利的なメリットがあるためとも推測されます。

穿(うが)った見方かも知れませんが、羽織袴が少ない理由として、テレビで見る限り、成人式で“乱暴狼藉(ろうぜき)を働く若者”の中いる羽織袴姿が目に焼き付き、あんな輩(やから)と“一緒にされたくない”という心理が働いているのかも知れません。

本来、昔流にいうと『元服式』ですから、成人式には日本の伝統衣装である『羽織袴』で出席することが望ましいのかも知れません

ただ、羽織袴姿で正装する場合は、“端正な姿勢”と“立ち居振る舞い”が伴わなければ、周囲から『失笑』を買うことになります。

皆に“格好よく見せたい”と思うなら、多少なりとも訓練が必要かも知れません。

“我こそは”という勇敢な若者には、是非『羽織袴』にチャレンジして貰いたいものです。

成人式のマナーとスーツで選ぶべき色と避けた方が良い色

『成人式』への出席は、“一生に一度しかない”機会です

できるだけ良い思い出が残せるようにするためにも、しっかりと身だしなみを整えることは大事なことです。

そこで、成人式に出席する際に着るスーツに関するマナーを考えてみます。

最近の成人式は、何かのイベント紛(まが)いの色彩が色濃く見受けられますが、やはり『式典』であることに違いありません。

式典といえば『ダークスーツ』と昔から相場が決まっていますが、折角の晴れの舞台ですから拘(こだわり)り過ぎることもありません

勿論かといって“派手であれば良い”というものでもありません。

着こなし次第では、質素であっても“洗練されたお洒落”と称賛を浴びることが出来ます。

成人式用のスーツの色合いは、紺系統(紺又は濃紺)、灰色系統(チャコールグレー又はミディアムグレー)が基本で、無地又は淡いストライプの生地が“派手過ぎず、地味過ぎず”といったところでしょうか

少し前までは『スリーピース』のスーツを着るのは、“恰幅が良い中年のおじさん”というのが通り相場でした。

ところが最近では、防寒コートを着ない若者の中に、“ぴったりとサイズ合わせ”をしたスリーピースをお洒落に着こなしている人がいます。

その上、上着と少し色違いのベストを上手に着こなす若者もいます。

ただ、お腹が出ていない若者には、上着とベストの“ボタンをきちっと留める”のがお洒落のポイントなので、試着室の鏡で確かめて下さい。

スポンサードリンク

スーツのかっこいい着こなし術3選

image003 500x315 成人式のスーツ!男性は何色が人気?マナーとかっこいい着こなし術
スーツをお洒落に着こなすためには、上手に『TPO』を弁(わきま)えることが肝心です。

幾ら“晴れ舞台”だとはいえ、周りから浮き上がってしまったのでは折角のスーツも台無しです。

そこで、お洒落にスーツを着こなすための、注意点を確認しておきましょう。

(1)靴とベルト

スーツを着る時の『ノーベルト』は論外です

幾ら胴回りがぴったりだとしても、必ず“シンプルな革ベルト”を着用しましょう。

また、靴も同様に『革靴』が鉄則です

できれば、靴とベルトは『黒』で統一するのがベストチョイスです。

スーツの色合いにもよりますが、黒以外では“薄茶色から茶褐色系統の色が無難です。

(2)ソックス

間違っても、“白のソックス”は厳禁です

それともう一つ、“短いソックス”もダメです。

ソファーに腰を掛けた際、靴下がずり下がって脛が見えていたら、女性でなくても目を逸らしたくなります。

兎に角、靴下は黒か濃紺の無地で、膝下までの長いソックスを着用することです。

(3)ポケットとボタン

ポケットとボタンスーツを着慣れていないと、中々『ポケット』や『ボタン』のことまで気が回りません。

しかし、特に上着のポケットに『小銭入れ』、『スマホ』、『キーホルダー』などを詰め込み、パンパンに膨れ上がっていたら様(さま)になりません。

また、ポケットの『フラップ(蓋)』が捲(めく)れていたら、だらしない印象を与えてしまいます。

因みに、時々スーツのボタンを“全部外している人”を見掛けることがあります。

大勢の人前に出る時は、ベストや上着の『所定』のボタンは、しっかり止めておきましょう。

むすび

成人式では、必ず『来賓挨拶』があります

中には“聞くに堪えない”スピーチもあります。

しかしだからといって、式場で騒いで良いことにはなりません

スピーチの中には、何か参考になることがきっとある筈です。

長い人生を渡って行くためには、“耐えることを知る”ことは重要なことです

★おすすめ関連記事★
スポンサードリンク

ピックアップ関連コンテンツ

関連記事

ピックアップ記事

  1. 009861
    「彼氏に心のこもったクリスマスプレゼントを送りたい!」 と思ったらやっぱり手作りですよね? …
  2. 66df1641af3748f4fd2999c5e0180de0_s (1)
    「もしも我が子がインフルエンザにかかったら・・・」 インフルエンザに幼い子供がかかった場合…
  3. PPS_suraisusaretahamu500
    お歳暮で贈る定番といえばハム。 そんな印象を持つ方は多くいらっしゃることと思います。 で…
  4. b1f72a75aa5eeaaf13e0c6d97e3bd5d7_s (1)
    日本の三大祭りのひとつと言われる京都の祇園祭。 お祭りでは珍しく約一か月開催されることもあ…
  5. 1abb64728dd70ca88e715000d83a7e2f_s (1)
    家族の中に子供がいると、親は自分のことだけではなく、 子供たちの体調管理にも気を配らなければな…

カテゴリー

旬な話題をチェック!

  1. 579c4860ac3fba456223211b32c8c600_s

    子供の褒め方がわからない|子供をやる気にさせる上手な褒め方とダメな例

    子育ては難しいものです。 毎日子供と一緒にいると、つい叱りすぎてしまったり、甘やかしてしま…
  2. e11a1f75de724a395db0867d1a56abbf_s

    高校生卒業旅行国内おすすめ人気ランキング2016!気になる予算は?

    「高校生活最後の思い出に卒業旅行に行こう!」 高校を卒業すると友人たちとは離れ離れになることで…
  3. 07bfb06d377c575bc8b12bfd77a13794_s

    肩こりによく効くヨガのポーズをご紹介♪実践者の効果や口コミは?

    「肩こり」と一言で言ってしまうと 軽く聞こえるかもしれませんが、 重症の方の場合はとてもつら…
  4. By: Yuya Tamai

    年越しそばを食べる意味は?由来、食べるタイミングは?

    「大晦日に年越しそばを食べなければ年を越した気分にならない!」 と思う方も多いはずです。 ち…
  5. a1640_000389 (1)

    膝の痛みや股関節痛でしゃがめない!自宅で簡単に改善する3つの方法

    「膝が痛くて、しゃがむのが辛い・・・」 「股関節が痛くてうまく正座する事が出来ない・・・」 …
  6. dea30e998795263720f88be401b1e721_s

    忘年会で上司が喜ぶ簡単に出来る一発芸|恥かしがり屋の女子はコレ!

    忘年会シーズンが近づいてきました! 本来であれば楽しい忘年会ですが、 新入社員の方はちょ…
  7. wine-01

    フランスワインで安くておすすめ商品は?2015独自ランキング!

    ワインがおいしい季節です。 ワインと言ったらやっぱりフランスワインですね。 誰ですか…
  8. 00745a4eecdb6d34a9ae1f15ceb64e65_s (1)

    【香典袋】お香典の意味と渡し方|御霊前と御仏前の違いをわかりやすく

    訃報というのは突然もたらされるものです。 どんなに慌てても、忘れてはいけないのがお香典。 …
ページ上部へ戻る