【会社の忘年会2017】絶対盛り上がるゲームと簡単な大人数参加型ゲームまとめ
- 2014/10/8
- 忘年会
今年も忘年会の季節がやってきます。
飲んで、騒いで、盛り上がる。
一年の締めくくりは、やっぱり「楽しい」で終わらせたいですよね。
そこで本記事では、余興の準備が簡単に出来て、絶対盛り上がるゲームを特選してみました。
忘年会の参加人数に合わせて、おすすめしたいゲームをまとめましたので、幹事さんは是非参考にして下さいね。
忘年会参加人数10人・20人で盛り上がるおすすめゲーム!
① 十二支の鳥はなんですかゲーム
内容:「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」と十二支をひとりずつ順番にリズム良く言っていくだけ。
ただし、酉(トリ)の時は、具体的な鳥の名前を言わなくてはなりません。
(ex.…うま ひつじ さる 「ハト」 いぬ…)
鳥の種類が言えなかった人、手拍子などをし、そのリズムに乗れなかった人、同じ名前を言ってしまった人が負け。
最後まで残った人が優勝!
慣れてきたら、酉ではなく戌(イヌ)の時に「犬の種類を言う」
に変えるとか、「丑ではモー」「未ではメー」などアレンジしてもおもしろいと思います。
② 変顔で頂きますゲーム
内容:横に並び上をむいて額にフリスクや粒のガムを乗せ、手を使わずに早く口に入れた人が勝ち。
かなりの変顔をしないと食べられないので、大爆笑間違いなしです。
変顔NO1を投票で決めてもおもしろいですね。
忘年会人数30人以上の大人数参加型のお勧めゲームベスト3
① 後出しじゃんけんゲーム
内容:司会者相手に後出しじゃんけんをして負けを出すだけの簡単ゲーム。
司会者はみんなから見える位置に移動し、説明をします。
「今から私とじゃんけんしてください。そして、皆さんは、後出しをして私に負けてください。」
「後出しじゃんけん、じゃんけん、ポン。ポン。の音頭で行きますから、皆さんは、2度目のポンの時に出してください。」
勝ちとあいこが負け。
慣れたころに「今度は勝ってください」「引き分けにしてください」などとルールを変えます。
② ぞうさんで1分ゲーム
内容:チーム対抗戦。童謡の「ぞうさん」を何個かのパートにわけて、1分でうたうゲーム。
より、1分に近いチームが勝ち。
時間を数えながらゆっくりなリズムのぞうさんをうたうって結構至難の業♪
幹事さんに準備期間がない場合の簡単に出来る余興2017!
準備期間がない場合、今年話題のネタをパクルと受けが良くて盛り上がります。
例えば、こんな余興はいかがでしょうか?
オリエンタルラジオ「PERFECT HUMAN」
オリエンタルラジオの2017年新ネタ「パーフェクトヒューマン」を踊ってみるのはいかがでしょう?
ノリがかなりいい曲ですが、歌詞を覚えるのは大変かもしれません。
それでも、1日や二日あれば十分でしょう。
歌詞中の「na.ka.ta.nakata」の部分を出演する方の名前や上司の名前に変更し、替え歌感覚で歌うのがおすすめ。
「We live in Tokyo」の所も「We live in ○○」と○○を会社名などの変更しても面白いかもしれませんね。
動画を参考に歌詞や振付を覚えましょう!
五郎丸ポーズ
簡単に出来る即興はモノマネがおすすめ。
特に簡単な振付なら大した練習する必要もありません。
そこで、今年一躍ブームになった「五郎丸」ポーズをやってみてはいかがでしょう?
細かいルーティンは動画を参考に覚えて下さいね。
他にも
・きき酒大会
・ジェスチャーゲーム!
・目隠しをして耳に息を吹きかけた人を当てるゲーム
などが定番のゲーム。
また、会社のネタでゲームを作ってもいいでしょう。
山手線ゲーム方式で会社の商品や取引先の名前を言うゲームや、
社長や新人のフルネームを漢字で正確に書けるかゲームなんかもいいですね。
間違えたら「ダメよ。ダメダメ」
朱美ちゃんの顔をコピーした手作りのお面を用意しておいて、
間違えた人はどんどん朱美ちゃんになっていくなんてどうでしょうか。
コツは、恥ずかしがらず、思いっきりやること。
思いっきりやっているかどうかで、ウケが全然違います。
是非お試し下さい。