七夕飾りの意味と由来をわかりやすく!いつからいつまで飾るの?

この記事の所要時間: 329

7月7日は、「七夕」です。
(私は北海道に住んでいるので8月7日が七夕です。)

カラフルな短冊に願い事を書き、
笹につるして飾るという風習は、
日本全国に残っていますね。

子どもの頃は楽しみにしていた七夕飾りと短冊作り。

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子どもたちが素直な心で短冊に書いた願いごとが
夏の風にそよいでいるのを見ると、笑顔になります。

でも、

どうして7月7日には
七夕飾りを作るのでしょうか?

よく知られている、
織姫と彦星のロマンチックな伝説とは、
どんな関わりがあるのでしょう?

と言う事で今回は、
七夕飾りの意味や由来について調べてみたいと思います。

短冊を飾りながら、
子どもたちに教えてあげてくださいね。

七夕飾りの意味と由来をわかりやすく!

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「七夕」と書いて、なぜ、「たなばた」と読むの?

子どものころ、そんな疑問を抱いたことはありませんか?

七夕を「たなばた」と呼ぶことについてはいくつか説があります。

古い時代には「棚幡」と書かれていたと言われています。

元々は中国のお盆の行事だった「棚幡」は、
7月7日の夕方に、先祖の霊を祀る棚に幡を飾る風習がありました。

この行事を、「七夕(しちせき)」といいます。

それが、「棚に幡」を飾ることから、
「たなばた」と呼ばれるようになったのです。

元は、ご先祖様をお迎えする行事だった七夕。

棚に幡(はた)を飾る風習は途絶えてしまいましたが、
その名残が、天に願いをかける七夕飾りです。

笹はまっすぐに、天に向かって伸びます。

笹に願いを書いた短冊を吊るすと、
天にいるご先祖様や神様に届けてもらえる。

と言われているのですね。

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七夕飾りはいつからいつまで飾るのか?

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七夕は、その名の由来によれば、
7月7日の夕方の行事ですね。

現代では前日、
つまり7月6日の夕方に七夕飾りを飾り、
7日の夜には取り外すというのが一般的です。

地域や学校のイベントで七夕のお祭りをする場合には、
1週間ほど飾っているところもありますね。

ただ、

お盆のように3日にわたる行事ではないので、
あまり長く飾るのは季節に合いません。

遅くとも、7月8日までには、飾りを片付けましょう。

七夕飾りの処分方法は?

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子どもたちと楽しく作った、七夕飾り。

願いをこめて書いた短冊ですから、
とても思い入れがあるはず。

ごみとして処分してしまうこともできるけど、
それではあまりにも味気がありませんね。

かといって、

クリスマスツリーの飾りのように、
毎年使うようなものでもありません。

では、どうすればいいのでしょうか?

七夕飾りを処分するのに一番いい方法は、「天に送る」ことです。

今年の七夕飾りを燃やし、
煙の形に変えて天に届けましょう。

近所の神社でお焚きあげをしてくれる場合もありますし、
地域でまとめてくれることもあります。

校庭に準備された大きな焚火で、
自分の書いた短冊が天に昇っていくのを見るのも、
子どもにとってはいい思い出になるはず。

同じ年頃の子どもを持つ友人たちと合同で、
短冊や笹を持ち寄り、一緒に燃やすのもいいですね。

もちろん、自宅で燃やす場合は、
火の処理に十分注意を払いましょう。

まとめ

七夕飾りの意味と由来。

短冊の処分方法についてご紹介しました。

 

短冊には子供たちが願いを込めて書いているはずです。

親として優しく見守ってあげたいですよね。

「ほら、願い事が天に届いたよ!」

そんな言葉を、
子どもたちにかけてあげてください。

願えば、天に届く。

大人も子どももそれを素直に信じることができるのが七夕です。

「今、一番のお願いごとはなに?」

自分の心にそうたずねてみる、
一年に一度のこの日をみんなで楽しみましょう!

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