新盆とはいつ?お供えやお布施の金額相場などをわかりやすく解説!

この記事の所要時間: 316

お仏壇のあるお家にとって、
夏の大きな行事といえばお盆かもしれませんね。

親戚のもてなしやお墓参りの準備、
お墓の掃除などと、お盆の前から
忙しく過ごしている方は多いと思います。

この一年の間に親族に不幸があり、
新盆を迎えるという場合は、特に忙しくなるでしょう。

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「今年は新盆だけど、なにをどう準備したらいいの?」

「お寺へのお布施は、どれくらいお渡しすればいいかわからない」

今までは自宅だけでお盆を済ませてきた方にとって、新盆は未経験の行事です。

準備が間に合わなかったり、
手落ちがあったりしてはいけないなどと、
緊張してしまうのは当然です。

今回は、新盆の準備やしきたりなどについて情報をまとめました。

落ち着いてお盆を迎えるための参考にしてくださいね。

新盆とは?いつものお盆との違いと準備のポイント

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お盆は亡くなった家族の霊を家にお迎えしてもてなし、
再びあの世へお送りするという行事です。

そして新盆とは、亡くなった方が
初めてこの世へ戻ってくる年のお盆のことです。

この一年の間に親族を亡くし、
新盆を迎えるお家では、いつものお盆よりも
丁寧に故人の霊をお迎えします。

 

地域やお寺の宗派によって少しずつ異なりますが、
いつものお盆と違い、新盆には次のようなことを行います。

絵柄のない白提灯を玄関先などに吊り下げる。

初めて家に帰ってくる故人の霊が迷わないための目印として吊るします。

お盆の後はお寺に納めたり、
送り火で燃やしたりします。

僧侶を家に迎えて、読経をしていただく。

お盆はお寺も方も忙しい時期なので、
日程について早めに相談しておくことをおすすめします。

遅くても、お盆の1か月前には日程の相談をしておきましょう。

故人とご縁のあった友人や身内を招き、読経、焼香後に料理をふるまう。

新盆の前後には故人と交流のあった方から、
来訪のご都合伺いの連絡をいただくことも。

僧侶に読経していただく日程を伝えて、
都合が合えば法要にも参列していただきましょう。

 

故人の霊は、亡くなってから四十九日の間は
この世に留まっているといわれています。

四十九日の前にお盆の時期が来た場合は、
翌年が新盆となりますので注意してくださいね。

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参列者への手土産やお寺へのお布施の予算相場は?

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新盆の法要に参列してくださった方や
焼香にきてくださった方へは、
お礼の品をお渡しします。

そしてもちろん、
読経のために僧侶をお迎えしたらお布施をお渡ししましょう。

 

以下に、
新盆にかかる費用を簡単にまとめましたので、
参考にしていただければ幸いです。

予算表書き
法要の参列者への手土産3,000円~5,000円志 御供養
僧侶へのお布施1万円~3万円御布施

御焼香に来られなかった方から「御仏前」として、
品物や現金が届いた場合も、「志」として品物を送りましょう。

品物は、お葬式の香典返しと同様に、
タオルやハンカチのセット、石鹸などが一般的です。

まとめ

新盆についてまとめました。

伝統的な行事であるお盆は、
地域や宗派によって、時期やしきたりがさまざまです。

新盆についての習わしも、
そのお家に伝わるやり方があって、
初めての方は戸惑うことが多いですね。

迷ったり、わからないことがあったりする場合は、
身近にいる詳しい方やお寺に相談しましょう。

 

大事なのは、故人を偲び、
あたたかく迎える気持ちを持つことです。

その気持ちが、故人にとってはなによりのご供養になりますよ。

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