鼻のかみすぎで耳や頭が痛い原因と対処法!中耳炎になるのは本当?

この記事の所要時間: 430

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冬は風邪が大流行する季節。

「風邪を引いて鼻水が止まらない」とお悩みになっている方も多いのではないでしょうか。

鼻をかみ過ぎて鼻の下がヒリヒリしたり、強くかみ過ぎて耳や頭が痛くなったり・・・

間違えた鼻のかみ方をしている方は要注意!

耳が痛くなったり、鼻血が出たり、時には気管支炎や肺炎などにつながることもあるのです。

では、正しい鼻のかみ方とはどのようなものなのか?

本記事では正しい鼻のかみ方と鼻を強くかむと耳が痛くなる原因などを詳しくご紹介致します。

困った時に対処できるようにしておきましょう。

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鼻のかみすぎで耳が痛くなる原因|中耳炎になるのは本当?

すっきりしたくて鼻をかみ始めると、ついやりすぎて耳が痛くなった経験ありませんか?

耳が痛くなる原因は、鼻と耳がつながっているからです。

その前に鼻水が出るメカニズムを知っておきましょう。

鼻水が出るのは、ウイルスやバイ菌、ほこりやゴミなどを体から追い出そうとしているからです。

風邪をひくと鼻水が出るのは、ウイルスを排除しようと体が頑張っているからなのですね。

鼻から排出するために、鼻の中にはウイルスなどがたくさん集まって来ています。

このウイルスが、鼻とつながっている耳にも流れて行くのです。

耳が痛くなるのはウイルスが原因のようですね。
耳に溜まったウィルスを放置しておくと放っておくと、急性中耳炎になる危険もあるので注意しましょう。

鼻のかみすぎで頭痛やぼーっとする原因

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鼻をかんで頭痛がしたり、頭がぼーっとすることもありますね。

もしも、鼻のかみすぎで頭に異変を感じた場合、下手をすると蓄膿症になる恐れがあります。

鼻の奥にある副鼻腔という空洞に炎症を起こすことを副鼻腔炎と言います。

鼻を何度もかみ続けたり、強くかんだりすると急性副鼻腔炎になる可能性があるのです。

そしてこれが慢性化してしまうと慢性副鼻腔炎、つまり蓄膿症となってしまいます。

副鼻腔に膿が溜まってしまうと慢性化して蓄膿症となってしまうのですが、ここまでくるとかなり辛い状態が続いてしまいます。

ここで、実際に蓄膿症になった体験談をご紹介致します。
実は私の母も蓄膿症になり、頭がずーんと重い状況が続き、膿が黄色のドロッとした鼻水になって出てきたのを傍で見てきました。

下を向くと頭痛も酷くなるので、椅子に座ってずっと上を向いているという不自然な姿勢で辛そうにしています。

鼻水を出してしまえば楽になるかと、鼻をかみすぎたり、力を入れて鼻をかんだりすると頭痛がさらにひどくなるという悪循環に陥ってしまうのです。

母は鼻をかまずに、垂れてきた鼻水を拭き取るようにしています。

これが正しい鼻のかみ方なのでしょうか?

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耳や頭の痛みが治まらない時の対処方法

耳が痛くてどうしようもない場合は、まず冷やしてみましょう。

痛いところに氷や冷水、冷却シートなどを充てるとある程度の痛みが緩和されます。

頭痛の場合は、氷枕や氷嚢を使うのがいいですね。

市販の鎮痛剤が効くこともありますが、鼻水が出ている時は風邪やインフルエンザで薬を飲んでいる場合も多いですよね。

薬の飲み合わせには注意が必要ですので、お医者さんに相談してからにしましょう。

これらは一時的な応急処置なので、翌日には必ず病院に行く事をおすすめします。

耳鼻科で適切な処置を受けなければ、症状を悪化させてしまいます。

特に中耳炎の場合は、早い段階で処置を受けることが大切です。

鼻や耳に負担をかけない正しい鼻のかみ方

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鼻水が止まらないと、立て続けに鼻をかむことになりますが、鼻や耳に負担をかけないようにしなければいけません。

正しい鼻のかみ方にはいくつかポイントがありますので、そこをおさえておきましょう。

ポイント1:片方ずつかむ

鼻水を出したい方と反対の鼻をきちんと押さえて、片方ずつかむようにしましょう。

ポイント2:口から息を吸う

鼻から息を吸うと、ウイルスが鼻の奥に入ってしまいます。

口から吸って鼻から出すようにしましょう。

ポイント3:ゆっくり少しずつ

慌てて鼻水を出そうとせず、少しずつ優しく鼻をかみます。

反対にやってはいけないのは、力任せにかんだり、両方の鼻をいっぺんにかんだりすることです。

また、鼻をすすりあげたり中途半端にかんだりするのも、中耳炎の原因となるので気をつけましょう。

お子さんがいる場合は、小さい頃から正しい鼻のかみ方を教えてあげてください。

習慣として身につけることが大切です。

正しい鼻のかみ方はコチラの動画を参考にして下さい。

まとめ

以上、鼻のかみすぎで耳や頭が痛くなる原因と負担をかけない正しい鼻のかみ方をご紹介しました。

鼻をかむというのは、普段なにげなくやっていることですが、病気につながることもあるのですね。

あなたやご家族は正しく鼻をかめていますか?

この機会に1度チェックしてみるといいかもしれませんね。

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